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SOUNDPEATS RunFree解説&レビュー!音質最強オープンイヤー型イヤホン!

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運動用のイヤホンがなかなか見つからないなあ・・・
耳穴を塞がないイヤホンがいいけど、骨伝導は何か苦手・・・
このような悩みがある方にはSOUNDPEATS RunFreeがおすすめですよ!
もぐら夫

この記事ではSOUNDPEATS RunFreeについて詳しく解説&使用レビューしていきます。

オープンイヤー型イヤホンで耳に負担をかけず、ランニングやサイクリングにぴったりなイヤホンです。

 

SOUNDPEATS RunFreeについて

製品の機能・特徴

通常価格7,580円
型式オープンイヤー型
バッテリー容量140mAh
重量約31g
最大再生時間14時間
Bluetoothversion5.3
充電ポートType-C
充電時間1.6時間

オープンイヤー型イヤホンで、耳を塞がずに音楽を聴くことができます。

骨伝導タイプのように骨から音を伝えるのではなく、空気を振動させて鼓膜から音を伝えるのが特徴です。

耳を塞がないため耳への負担が少なく環境音も聞くことができます

ワイヤレスなのでコードが煩わしくなる心配もなく、左右一体型なのでどちらかがなくなる心配もありません。

 

重さはなんと31gで超軽量。つけていることを忘れるほどの軽さです。

もぐら嫁
30gはボールペン3本分くらいの重さです。調べるとピーマン1個分とも出てきました!

 

迫力のある低音

低音を増強する独自設計「ラムダ型音響空間」が搭載されています。

それによってオープンイヤー型でも迫力のある重低音を感じることができます。

 

2台同時接続

Bluetooth5.3技術で、2台の機器を同時に接続することが可能です。

もぐらさん
私達は2人でイヤホンをシェアしているので、2台のiPhoneと接続させています!

 

 

SOUNDPEATS RunFree 使用レビュー

開封&接続

まずは箱の中身からご紹介します!
もぐら夫

イヤホン、説明書、USBケーブル(Type-C)の3点入っていました。

ACアダプターはないので自宅のものを使用するか、別で購入しましょう。

説明書は7ヵ国語で書かれており、日本語での説明もありました。図付きでとても分かりやすく書かれています。

 

/真ん中の電源ボタンを長押しして、電源オン!\

もぐら嫁
充電はすでに十分されており、開けてすぐ使えるのがよかったです!

Bluetooth接続もスムーズに行うことができました。

 

ちなみに充電ケーブルはこちらに接続します。少し探しました・・。

 

着け心地、音質は・・・?

もぐら嫁
付けてみてどう?
とにかく軽い!!頭を振ってもズレる様子はないしフィットしてるよ
もぐら夫

超軽量のため煩わしさなど全くなく、長時間使用しても耳の痛みはありませんでした。

 

実際に音楽を流してみて、音質はどう?
もぐら夫
もぐら嫁
低音も高音も綺麗に聞こえる!重低音がしっかり耳に響いて良い意味でゾワゾワする!

静かな空間で使用するとより素晴らしい音質で音楽を楽しめると感じました。

もちろん外でも音楽を楽しむことはできますが、環境音がたくさん聞こえてくるので耳元で軽く聞く程度になります。

 

もぐら嫁
結構大きな音で聞いているけど、音漏れはしてる?
大きくしすぎだよ!さすがに音漏れしてるよ、、
もぐら夫

耳元でガンガン音楽を聴きたい方は音漏れに注意です。

半分以下の音量だと音漏れはほぼ気になりません。室内でも外でも同様です。

 

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期限:2023年8月25日~8月31日23:59まで

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最終価格:4676円
通常価格:7580円

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感想(良かった点、使いにくいと感じた点)

良かった点

  • 長時間付けても問題なしの軽さ
  • 耳穴を塞がないので耳に優しい
  • 耳元で響く重低音
  • 2台接続でパートナーとシェア
  • 頭を動かしてもズレないので運動中も使える

長時間メガネをかけていると耳の上が痛くなった経験はありますか?

耳掛けタイプのこちらのイヤホンでも同じことが起きるかと思ったのですが、軽すぎるため痛みなどは全くありませんでした。

もぐら嫁
私的には耳を塞いでいないのに綺麗な重低音が聞けたのが良かった!
僕は運動をするのが好きだから、ランニングしながら聞けるのが嬉しかった!
もぐら夫

 

使いにくいと感じた点

  • 骨伝導イヤホンより若干音漏れあり
  • ボタンが小さく少し押しにくい
  • メガネをしていると耳にかけにくい

手持ちの骨伝導イヤホンと比較をしてみると、同じ音量でも若干RunFreeのほうの音漏れを感じました。

骨伝導イヤホンのほうが耳穴が完全にオープンなので環境音は入ってきやすいです。

逆に言えば環境音があっても音楽を聴きやすいのはRunFreeのほうになります。

もぐら夫

 

 

まとめ:耳に負担をかけずに音楽を楽しめる

ポイントまとめ

  • オープンイヤー型イヤホン「RunFree」は耳を塞がず鼓膜から音楽を楽しむことができる
  • 分かりやすい説明書で簡単に接続が可能。機器は2台まで登録できる
  • 比較的安価でコスパがいい!
  • 長時間装着しても痛みや疲労感なし
  • ズレにくく軽いため、運動中でも使用できる!

今回はオープンイヤー型イヤホン「RunFree」についてご紹介していきました。

オープンイヤー型でも音質を大事にしたい方運動中でも音楽を楽しみたい方耳に負担をかけずに音楽を聴きたい方におすすめのイヤホンです。

気になった方はぜひチェックしてみてください!

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当ブログをご覧いただきありがとうございます。 このブログは田舎出身アラサー夫婦二人で運営しています。 夢は2人でFIREして世界一周旅行! その夢を叶えるために、お金や副業について日々勉強中です。 このブログでは、本業に関する知識や、 日々の勉強で取り入れた知識等を発信していきます。 また、2人の共通の趣味である旅行やゲームに関する発信もしていきます。 その他リクエスト戴ければ、リクエストにお応えする記事にも挑戦します!

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