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化学メーカー研究員の仕事内容【その4転勤後編】

転勤 仕事 変化

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化学メーカー研究員がどの様な仕事をしているかご存じですか?

そして部署が変わったらどの様に仕事が変わるかご存じですか?

化学メーカーや技術系の職種での就職を考えている人にとってかなり気になる内容なはず。

 

そこで今回の記事では、現役化学メーカー勤務のサラリーマン研究員が「転勤でどのように仕事内容が変わったか」を実体験に基づいて解説していきます。

 

この記事はこんな人におすすめ

  • 化学メーカー研究員の仕事内容が気になる人
  • これから化学メーカーで働きたい人
  • 転勤でどの様に職場環境が変わるか気になる人
  • 他業種の仕事が気になった人

 

この記事を書いた人

もぐら夫

@kankan11242018

・夫婦でブログ運営

・国立大院化学系卒

・2017年から化学メーカー研究開発員

・2022年に転勤

・大学は有機材料系の研究

・仕事は高分子系の研究

 

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研究・開発

変わったところ

再考察する

 

研究開発面で変わったところは主に下記です。

チェックリスト

  1. 研究開発対象
  2. 装置使用時等のシステム
  3. 仕事の進め方

 

それぞれ簡単にご紹介します。

 

1.研究開発対象

著者の場合、まず扱う製品が変わりました。

大きなくくりでは同じですが、分野を細分化した時に違いが出てきます。

「カップラーメンの開発⇒乾麺スパゲティの開発」みたいなイメージです。

※上記はあくまでイメージであり、実際の著者は化学品の研究開発です。

 

私のケースだと前部署の知識を応用できた割合は下記くらいです。

求められる知識

新しく勉強する必要がある知識:元々知っている知識=7:3

 

近い分野と言えど、勉強すべきことはたくさんあります。

しかも人によっては知識0からのスタートになる場合もありますので、ご参考程度に。

 

自分が異動した場合、どのような知識が求められるか気になる人は、転勤前に面識のある人へこっそり確認しておくのも良いでしょう。

 

 

2.装置使用時等のシステム

研究開発を進める上で、分析・測定機器等の装置は必要不可欠です。

そして、それら装置の使用方法や予約システムが変わります。

 

一般的に、下記ポイントで変化がある場合が多いです。

メモ

  • 予約システム
  • 稼働率(予約のしやすさ)
  • 安全に対する意識

 

特に安全意識の違いが、装置使用時のルールの厳しさ等に繋がってきます。

ルールの甘い所から厳しい所への異動の場合、煩わしさを感じる事も。

 

3.仕事の進め方

仕事の進め方も大きく変わる場合があります。

複数人のチームで仕事を進めるケースもあれば、個人で仕事を進めるケースもあります。

この辺は仕事の内容や量、部署の人数によって変わってきます

 

どの様な進め方なのか?自分の好みの進め方か?等も異動前に確認しておくと良いですね。

ちなみに著者も転勤前後で大きく進め方が変わった人です。

 

同じところ

 

もちろん転勤前後で同じ所もあります。

例えば下記等が挙げられます。

 

転勤前後で変化がない事

  • 就業規則
  • 勤怠管理方法
  • 福利厚生

 

その他にも、使う装置や研究開発対象が同じケースもあります。

ただし研究開発対象が同じ場合は、研究フェーズが変わっている場合が多いでしょう。

例1)基礎研究⇒応用研究

例2)応用研究⇒技術営業

 

他の転勤者の事例

 

人によっては研究分野や研究範囲が丸ごと変わったりする事もあります。

著者の周りですと、例えば下記等の例があります。

 

同じ会社の先輩Aの事例

無機化学品の研究開発⇒樹脂の研究開発

違う会社の友人Bの事例

製品Bの生産技術⇒製品Bの企画開発

同じ会社の先輩Cの事例

電池材料の研究開発⇒他無機材料の研究開発

違う会社の友人Dの事例

有機材料の研究開発⇒高分子材料の研究開発

 

上述の様に、異動によってどの様な対象を研究する事になるかは人によって様々です。

自分のやりたい仕事になればラッキーですが、必ずしもそうなるとは限りません。。。

 

もし望まぬ異動を言い渡された場合は、転職を考えるのも一つの手です。

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職場の雰囲気

 

著者の場合、研究以外の面では職場の雰囲気も少し変わっています。

異動前は比較的年齢層が低い部署だったこともあり、昼休憩にスポーツ等をして遊んでいました。

 

一方で異動先は自分が年齢的に一番下になり、昼休みは昼寝か読書をする様に。

同じ会社と言えど、部署の雰囲気はやはりまちまちなようです。

 

転勤へのとらえ方

 

「転勤」に対する捉え方は、行先や人によって様々かと思います。

下記の様なポジティブな捉え方もできます。

 

異動の捉え方

違う系統の職種への異動⇒新しい経験を積むタイプのキャリアアップ

同じ系統の職種への異動⇒より専門的知識を深めるタイプのキャリアアップ

 

一方で、勤務先の地域や仕事が合わない事も十分にあり得ます。

そんな時は無理に我慢する必要はなく「転職」によるキャリアアップを視野に入れると良いでしょう。

 

 

まとめ

転勤(異動)によって主に下記が変わりました。

 

チェックリスト

  1. 研究開発対象
  2. 装置使用時等のシステム
  3. 仕事の進め方

 

皆さんの参考になれば幸いです。

 

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以上

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